恋人としてのおつきあいが始まったら、結婚を前提としておつきあいをしていると自覚しなければなりません。ただ単にセックスを目的としてのおつきあいや、遊び友達、飲み友達としてのおつきあいとはまったく違うものだと考えなければなりません。
それらの関係であれば、相手のことを考える必要性はさほどなく、自分のことを優先してもいいからです。しかし、結婚を前提としたおつきあいとなると、まず相手のことを優先的に考えてあける必要があります。特に男性の場合は、相手の女性を大切にしてあげられる度量の大きさを示す必要もあるでしょう。
結婚すれば当然、2人で生活を共にするわけです。住まいも、お金のことも、そして生まれてくる子供を2人で育てていくことも、すべて共同のものとなります。
それだけに自分の理想や考えかただけですべてことを進めることはできません。相手の好みや理想、あるいは考えかたに歩み寄り、あわせて行くことが必要になります。それができないと、結婚生活はじきに暗礁にのりあげていくことになります。
結婚生活は夫婦二人の共同生活です。どちらか1人の考えに相手がすべて合わせる形では、
まくいくことはありません。互いに相手の好みや理想に合わせてあげるように歩み寄るとで、幸せな共同生活をおくることができるでしょう。